お金の話

妻に投資について理解してもらう最初の一歩

よっしー
よっしー
どうもー!よっしーです。

 

皆さんは投資をしていますか?
私は昨年5月から積み立てNISAをようやく始めたばかりの投資初心者です。

以前から投資に興味があって、随分前に証券口座を開設してみたものの、とある理由で投資を開始できずにいました。

その理由というのが、「妻の理解が得られないこと」です。

妻が投資について理解を示してくれないのにはいくつかの理由があります。

1つ目の理由は、親戚に株式投資で失敗した経験を持っている人がいること、です。

2つ目の理由は、母親が生命保険のセールスレディだったこともあり、元本割れリスクのある投資よりも積み立て型などの生命保険の方が安心だと思い込んでいること、です。

3つ目の理由は、投資ってなんとなく怪しいと思っていること、です。

こういった理由から、私の妻は投資がどんなものであるかを勉強する前から投資について軽い抵抗感を持っていて、いざ夫が投資を始めようと話を持ちかけるとどうしても後ろ向きになってしまうのです。

おそらく私と同じように夫婦間で投資に関する価値観が異なる方々は少なくないと思います。夫婦のどちらからの価値観を優先して身勝手に投資を行っていては、夫婦喧嘩の原因になることも考えられますよね。

私の場合、投資を行う目的は「将来の資産形成」のためなので、投資を行う上で人生を共に歩んでいる妻からの理解を得ておくことは非常に重要でした。

今回は、私が投資についてネガティブな印象を持っている妻をどのように説得して投資を始める第一歩を踏み出したのかを書きたいと思います。

 

まずは投資が可能な家計状況であるかをチェックする


投資を行うにあたり、投資資金がないことには話になりません。そこで、妻を説得するために私がまず行ったのは「家計のチェック」です。特に生活費がどの程度かかっているかを細かく把握し、我が家に投資を行うだけの余剰資金があるかどうかを確認しました。

家計状況の詳細は割愛しますが、共働き夫婦の我が家の世帯月収は手取り45万円ほど。毎月の生活費は30万円程度でした。

 

よっしー
よっしー
生活費は大いに見直しの余地あり・・

 

生活費は見直すべきとしても、現段階で我が家の経済状況は黒字を維持していて、月に15万円は余剰資金があることが分かりました。

これは妻を説得する上で好材料となる情報です。ただし、余剰資金が15万円もあるからこのお金を使ってどんどん投資を始めよう!と言えば、慎重派の妻の理解は得られないでしょう。

というわけで、この15万円のうち堅実に12万円ほどは毎月貯金して残りの3万円程度を投資に使わせてくれないか、という交渉を行いました。

 

投資の目的を明確にする


私が投資を行う目的は「将来の資産形成のため」です。つまり、短期的に資産を増やしたいわけではなく、長期的にゆっくりコツコツと将来のための資産を形成していきたいと思っているのです。

妻の投資のイメージは、FXやリスクの高い株式投資で財産を失った、、というような短期的にお金を増やそうとする投機的なものだったので、我が家で行う投資はそういった類のものではないということを説明し、ある程度リスクを抑えた投資商品に長期間かけてコツコツ投資をしていくことのメリットを解説しました。

そして、私の投資の目的が自分本位のものではなく、未来の夫婦の生活を支える資産を形成することにあるということを共有しました。

 

こうした交渉の結果、無事に妻の理解を得ることができ投資を始める許可をもらうことができました。

投資のはじめの一歩は積み立てNISAで開始


妻から投資を始める許可をもらった私はすでに積み立てNISAで投資を行うことを決めており、そのために証券口座でNISA口座を開設済みでした。

私が投資の第一歩として積み立てNISAを選択した理由は、

・投資額が少額であること
・取り扱われている商品が安心なものが多い
・長期投資が目的である
・利益が非課税

などです。
これなら妻にも安心してもらえるはずだと思いましたし、私が1年くらい積み立てNISAでコツコツ運用した結果を見せることで、あわよくば妻のNISA口座も開設して夫婦でNISA枠を最大限活用しようと考えていました。

 

まとめ

投資についてネガティブな妻を説得し、投資の第一歩を踏み出すことができました。

妻を説得するために重要だと感じたポイントは、

・投資を行うために必要な余剰資金があるかどうかを把握するため家計を見直す

・投資だけでなくしっかり貯金も行う

・投資を行う目的を明確にする

・安心安全な投資を行う(私の場合は積み立てNISAを選択)

だと感じました。

ちなみに、積み立てNISAを運用し始めてからその運用状況を妻に随時報告していると、

「私もやってみようかなー」と興味が出てきたようで、遂に妻の積み立てNISA口座まで開設するまでに至りました。

 

 

もちろん家庭が違えば考えや価値観も違うので、1つの例として参考していただければと思います。